それから指値で買うのか、成行で買うのかを選びます。
指値というのは、いくらになったら買う、と値段を指定することです。
成行は、とにかくすぐに買いたいということです。
それが終わったら「期間」というところを入力するのですが、これはいつまで注文を有効にするのかということです。本日限りなら、当日中を選択し、期間を指定したい場合は、有効期間を指定して入力します。
これで注文発注のボタンを押して確認して間違いなければ株の注文成立です。